なんとなく,nativeアプリ作ってみたいと思った。
i phone使っているので、iOS。
Swiftでもいいけど、Flutter使えればAndroidにも使えるから便利やん!ということで、適当にFlutterを選択。
勉強開始はこれで。
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Flutterの教科書 by Flutter大学
【購入される前に】
macOSでの動作が推奨となります。Windows環境での説明は不十分です。
【この本の特徴】
👶 未経験者に向けて基礎から解説します。
✍️ サンプルアプリを題材に手を動かしながら学べます。
▶️ この本に準拠した動画教材も作成します。
難しい話はで
現状は、
- Flutter インストール
- Android Studio
- hello world
まで対応。
基本は、コピペで進めていって、環境構築は問題なし。
hello worldのコードは↓
import 'package:flutter/material.dart';
void main() {
runApp(
const Center(
child: Text(
'Hello world',
textDirection: TextDirection.ltr,
),
),
);
}
なんとなく、importしてmain関数の中でtextの内容や場所を書いている感じ。
例えば、HTMLだと、表示する文字はHTML、装飾はCSSとなっているけど、Flutterはどんな感じなんだろうか。次回に期待。
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